2010年08月05日
スタミナ満点☆タイ料理
7月27日、桐原コミュニティセンターで「タイ料理教室」を開催しました☆
講師は、タイ出身で竜王町在住の 長谷川 美来(ヴィライ)さん。
日本に来て30年なので、日本語もペラペラ!
ときおりジョークも交えてお話しして下さる気さくな先生です。
今回は、
●トムヤムクン
●グリーンカレー
●春雨サラダ
●ひき肉の香草いため (※右写真)
●カボチャのココナッツミルク
…の、5品!
材料は日本でおなじみの夏野菜のほかに、
タイ独特のスパイス、ハーブなどなど…
こちら手前の葉っぱは、タイのバジル。
イタリアンバジルとはまた違ったいい香り…
(なかなか手に入らないので、おうちで作るときはイタリアンバジルでも代用できるそうです)
ほか、こぶみかんの葉、タイしょうが、レモングラス、パクチーなど。
こちらは、乾燥させたものならショッピングモール等で手に入るようですよ。
調理がはじまると、調理室は独特のいいにおいに包まれました。
途中、カレーペーストをフライパンで炒める際、みんなが(先生までも!)ゴホゴホむせてしまう、というハプニングもありました
香辛料ってスゴイ…

さあ完成☆
みんなで試食…のまえに、
先生がタイの食器の紹介をしてくれました。

きれいな銀食器に、ベンチャロンという陶器の蓋付き食器…
細かい絵付けはすべて手作業によるもので、タイの王宮料理に使われているそうです。
なんてきれい…うっとりしちゃいますね
試食の際、食べ方も教えてくれました。
カレーやひき肉をご飯にのせていただきます。

タイ料理といえば「辛い」といイメージを抱きがちですが、
甘い・酸っぱい・辛い…といった味が絶妙に混ざり合っています。
ハーブやナンプラーの香りがお口に広がって、そのあと香辛料のピリ辛さが付いてくる感じ。
お肉もスパイスとレモンの力でさっぱりしていっぱい食べられます。
あつ~い国の料理は、あつ~い季節にピッタリ☆
参加者の皆さんも、おうちでもぜひ作ってみよう!と張り切っておられました。
講師は、タイ出身で竜王町在住の 長谷川 美来(ヴィライ)さん。
日本に来て30年なので、日本語もペラペラ!
ときおりジョークも交えてお話しして下さる気さくな先生です。

●トムヤムクン
●グリーンカレー
●春雨サラダ
●ひき肉の香草いため (※右写真)
●カボチャのココナッツミルク
…の、5品!

タイ独特のスパイス、ハーブなどなど…
こちら手前の葉っぱは、タイのバジル。
イタリアンバジルとはまた違ったいい香り…
(なかなか手に入らないので、おうちで作るときはイタリアンバジルでも代用できるそうです)
ほか、こぶみかんの葉、タイしょうが、レモングラス、パクチーなど。
こちらは、乾燥させたものならショッピングモール等で手に入るようですよ。

途中、カレーペーストをフライパンで炒める際、みんなが(先生までも!)ゴホゴホむせてしまう、というハプニングもありました

香辛料ってスゴイ…


さあ完成☆
みんなで試食…のまえに、
先生がタイの食器の紹介をしてくれました。

きれいな銀食器に、ベンチャロンという陶器の蓋付き食器…
細かい絵付けはすべて手作業によるもので、タイの王宮料理に使われているそうです。
なんてきれい…うっとりしちゃいますね

試食の際、食べ方も教えてくれました。
カレーやひき肉をご飯にのせていただきます。

タイ料理といえば「辛い」といイメージを抱きがちですが、
甘い・酸っぱい・辛い…といった味が絶妙に混ざり合っています。
ハーブやナンプラーの香りがお口に広がって、そのあと香辛料のピリ辛さが付いてくる感じ。
お肉もスパイスとレモンの力でさっぱりしていっぱい食べられます。
あつ~い国の料理は、あつ~い季節にピッタリ☆
参加者の皆さんも、おうちでもぜひ作ってみよう!と張り切っておられました。
Posted by ハルコ at 09:44│Comments(0)